油膜対策
90海水水槽の油膜があまりにも酷いので、照明が消えている間のみエアレーションをすることに。(塩ダレ覚悟)
ベルリン化後10日経たずなので、まだまだ硝化還元層が出来ておらず、硝酸塩濃度を測ったら、まっかっか・・・
しばらく何も追加できないな・・・
90海水水槽の油膜があまりにも酷いので、照明が消えている間のみエアレーションをすることに。(塩ダレ覚悟)
ベルリン化後10日経たずなので、まだまだ硝化還元層が出来ておらず、硝酸塩濃度を測ったら、まっかっか・・・
しばらく何も追加できないな・・・
天気予報では気温38度、午後3時頃の車の外気温計は40度に達してましたよ・・・
夕方センサーライトの取付をしたのですが、気温は幾分下がっているはずなのにも関わらず、汗がドバーっと。
一体今夜は何度までしか下がらないのだろうか?
梅雨明け、夏本番、酷暑・・・
最悪だ・・・私は12月生まれからか、暑さに滅法弱い。
そして地球温暖化(灼熱化とでも言ったほうがいいんじゃない?)で、毎年最高気温が更新されている気がするし・・・
早く涼しくなんないかなぁ・・・
○×万円が今手元にある。
しかし、ほとんど親借金の返済へと変わる・・・
今
Ninja ZX-14
と
KSR-II
があるのだが、ZXを売約してKLX250をメインマシンとして導入する案も考えているが、熟考が必要だ。
ZXからHIDと別体型ETCはどう考えても移植できないし、KLX買うならライディングスポットのキャリア+安い箱、RSVスッポン、一体型ETC、、、と現状では考えているっす。
90規格海水水槽をベルリンシステム化する事に決定。
ナガレハナサンゴ等の速攻ブラウンジェリー化に嫌気がさしての決断。
と言っても今のシステムに追加するので、OF水槽を買うわけじゃないっす。
まずスキマー、スキム400だけでは能力不足なので、カミハタの海道達磨を追加。
底砂はライブサンドを25kgに荒目のサンドを約5kg、計30kg。
外部ろ過器は水量増大の為、そして殺菌灯とクーラーの接続ポンプとして中に何も入れないで継続。
しばらく回して、底砂を混ぜる為にジョーフィッシュや貝類、そしてサンゴを追加したいと思います。
某自動車道で、80キロのところを108キロで捕まった・・・
・・・108キロなんて低速のほうだ・・・
警察史ね。
ナガレハナサンゴとタコアシサンゴが導入後10日も経たずにほぼ壊滅・・・('A`)
硝酸塩濃度が高い(測ってないけど)のが原因と思われる・・・('A`)
やっぱ初心貫徹で、何回かRO水で水替えしてから導入すべきだった!
しかし、水槽中で難易度の一番高いパラオクサビライシは平気な模様・・・
よくわからん・・・
Twitterにも書いたが、90と60それぞれの海水水槽の水面の油膜が酷い。
原因はわかっている、エサだ。
エアレすればすぐ消えるのだが、なにを思ったかTwitterに書いたとおりのことをしました。(90のみ)
明朝になってみないと本格的に油膜が消えているかはわからないのですが、今のところは塩ダレもなく順調っぽい。
ちなみに60のほうはリオ+800のエア供給機能を使い、間欠的にエアレできるようにしてあるが、こちらは油膜は消えそうにない。
誤解じゃなくゴカイ、海の生物でミミズとムカデの合体したようなやつ。
あれが、うちの60水槽に一匹います。
結構大きいので、魚は食いません。
このまま生かしといていいのでしょうか?収容生体に悪さをするようなら、レイアウトを崩してまでも取り除くのですが・・・
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